フェブラリーSの続き1
出走表が発表されて、リミットレスビッドの同枠にタイキエニグマが入ってしまった。
これは、根岸Sのブービー馬と接触していた馬。
1着は、①か⑬⑭と見る。
2着以内はカネヒキリ(jcd優勝馬)。
3着以内のもう1頭は、4枠⑧ヴァーミリアン。
以上が3連単の推理。
ではあるあが、気になる馬が3頭ほどいる。
根岸Sで、連続着順、連続馬番を満たしているメイショウボーラーとトウショウギアの隣で、且つ2頭にサンドされているブルーコンコルド。
jcdで3着馬と接触したシーキングザダイヤとタイムパラドックス。
ワイドは⑧-⑭を基本に考えようと思う。
いずれにしても、「社台Rと金子真人」はお金に成るはず。
東京と京都に、ワザワザ<サンデーサイレンス><ニホンピロウイナー>を参加させているから。
7・1・4・2枠なのかも。
当日のJRAからのプレゼントで決定します。
馬連の軸はカネヒキリでよいと思うが。